12/15■千・恵冬季大会


ゼロスA:ブロンズ優勝、ゼロスG:ゴールド優勝のダブル優勝
★メンバー★
≪ブロンズ≫
ゼロスA:
吉辻│友浜
≪ゴールド≫
ゼロスG:滝
西│矢山
★試合★
≪ブロンズ決勝≫
@LINK:2-1(13-15,15-13,15-11)
≪ブロンズ・ゴールド親睦≫
AゼロスG:2-1(15-6,11-15,15-7)
BSPITTS-G:2-1(15-11,16-17,15-9)
≪ゴールド決勝≫
@SPITTS-G:2-1(10-15,15-10,15-10)
≪ブロンズ・ゴールド親睦≫
AゼロスA:1-2(6-15,15-11,7-15)
BLINK:0-2(14-16,12-15)
★感想★
ブロンズ2チーム、ゴールド2チーム大会を共に初戦決勝で勝利し優勝で大会を終える。
親睦では、ゼロスAはゼロスGとSPITTS-Gに勝利し全勝。
ゼロスGはゼロスAにフルセットとなるが敗れ、LINKにも敗れる。
【全員コメント】(12/19全員掲載完了)
≪ゴールド≫
@滝本⇒ゴールドチームはスパイク力は仕方ないですが、ブロックがもう少しそろうとブロンズ相手にもう少し頑張れたかなと思いました。
A西野⇒全体的に守りに中心になってしまい、思いきった攻撃が出来なかった。ゲーム初めのサーブ、サーブカットから、攻撃的に出来るように頑張ります。
B矢元⇒勝った試合のコメントより、負けた時のコメントが大切と思います。その意味で全員の思いが今後のゼロス活動に繋がっていくのではと思います。
C山本⇒SPITTS戦では第一セットを落としてから全員が集中し逆転勝ち出来ましたが、他のブロンズ戦では粘り強く気持ちが1つになったプレーが出来ませんでした。ブロックカバー頑張ります!
≪ブロンズ≫
@吉田⇒とりあえず優勝出来たので良かった。負けたセットとかは自分達のミスが原因を個人個人がわかってるんで大丈夫でした。助け合いが大事ですね。最近はミス多くて助けてもらってばかりです。
A辻⇒矢元さんのいうとおり負けて得るものが大切と思いました。友映ちゃんの言うようにサーブカットで落とした繋ぎのプレーの大切さが見えたので、自分的にはモルテンに向けサーブカットを修正していきたいと思います。
B友映⇒ブロンズ決勝のLINK戦で相手のドライブサーブに連続失点し第一セットを落としてしまいましたが、次からは連続サーブさせないプレーが出来勝てました。サーブレシーブの大切さを身に沁みりました。
C浜崎⇒1試合目は出足悪く相手の好サーブにもやられましたが、その後の試合はサーブカットがあがれば早い攻撃もできたりしました。全部の試合フルセットで1セット目取ったあと2セット目を取られる展開が続いたので、点差が開く前に早めに修正なり対応が必要かなと思いました。
以上でした。
選手の皆さんお疲れ様でした!