6/4★ブロック旭川
ブロンズＡ：ゼロスB準優勝、ゴールド：ゼロスＧ準優勝
（決勝1回戦でゼロス同士の対戦となる）
★ﾒﾝﾊﾞｰ★
【配車】
�@クロ車：菅原、浜崎、加奈
�A吉田車：矢元
�B山本車： 辻、友映
�C寺前車：滝本、加藤、原口

≪ﾌﾞﾛﾝｽﾞＡ≫
・ゼＡ：吉辻│矢山加
・ゼＢ：菅ｸﾛ│友浜
≪ｺﾞｰﾙﾄﾞ≫
・滝+寺│+加藤､原口、古俣（旭川）

★試合★
≪ブロンズＡ：ゼロスＡ≫
☆予選☆
�@ＡＤＦ-B：2-1
(15-13,11-15,15-6)
�ACOOL：2-0
(15-13,15-11)
☆決勝☆
�BゼロスＢ：1-2
(15-11,14-16,11-15)

≪ブロンズＡ：ゼロスB≫
☆予選☆
�@ＡＤＦ：1-2
(15-10,12-15,7-15)
�A３ＳＡ-Ｃ：2-0
(15-7,15-12)
☆決勝☆
�BゼロスＡ：2-1
(11-15,16-14,15-11)
�CたんぽぽＦ：2-0
(15-8,15-12)
�DＬＩＮＫ：0-2
(8-15,11-15)

≪ゴールド：ゼロスＧ≫
☆３チーム２回総当り戦☆
�@旭川黄連雀：1-2
(15-9,10-15,13-15)
�A旭川ｸﾛｰﾊﾞｰ：2-1
(13-15,15-12,15-13)
�B旭川黄連雀：1-2
(11-15,16-14,13-15)
�C旭川ｸﾛｰﾊﾞｰ：2-0
(15-13,15-12)

★感想★
≪ブロンズＡ≫
１１チーム２ブロックに分かれての大会を、ゼロスＡは予選２勝のブロック１位通過で決勝へ進む。
ゼロスＢは予選第一試合を逆転負けするが２試合目をストレート勝ちし、ブロック３位で決勝へ進む。
決勝では１回戦でゼロス同士の戦いとなり、ゼロスＢがフルセットの逆転勝ちし、準優勝で大会を終える。
ゼロスＢは初戦を落とすが、全員で声をかけあい最後まで諦めずプレーした事が準優勝に繋がったと思います。

≪ゴールド≫
大会前夜、急遽原口さんが欠席となり大会当日に旭川の古俣さんが助っ人をしてくれ、4名即席チームで
３チーム２回の総当り戦を予想外の試合数（11セット）を戦い6セット勝ち、5セット負けの準優勝で大会を終える。
ゼロスＢは足を攣りながらの試合でしたが、ゴールド（男性）も足を攣った中での試合となり準優勝という結果を残せたことに参加選手一同が満足できた大会でした。